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剣道 竹刀
「パーンッ!」と軽快な音を立てる竹刀。
ご存じのとおり剣道で使用されるあの竹刀、
学校の体育館などから聞こえてくることもあるでしょう。
竹刀はその名の通り「竹」でできており、
握り部分には柄革といって鹿革が張られています。
刀部分と柄の間には「つば」があり、ゴム製の「つば止め」をつけて使用します。
そして剣先につけられた先革は、
刀身部分を通る弦によって柄とつながり固定されています。
ちなみにこの弦が通る側が刀でいう
「峰」になり、構える時には上に向けられます。
弦の間には「中結」と呼ばれる支えがあり、
剣道はこの中結から剣先の間を相手に当てることで技を競います。
竹刀 手入れ
余談ですが、道場などで竹刀を床に叩きつけたりすると
叱られますのでご注意下さい。
剣道家は武具を大切に扱う方ばかりですので、
手入れもきちんとされています。
使い続けていると竹がささくれてきたり、
柄革が擦り切れてきたり、弦が切れてしまったりします。
ささくれたら専用のヤスリを使ってきれいにします。
竹が乾燥するとささくれ易くなってしまうので、
油を含んだ布などで拭くといいでしょう。
安全に使う為にも日ごろのお手入れは入念に行います。
また竹刀の内部は金具が使われているので、
バラしてメンテナンスをする際は怪我に注意です。
お手入れをしながらずっと使っていると、
剣先が細っていったり軽くなったりしてしまいます。
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2008年12月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
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